あのときやってれば良かった、と悔やむことは無意味です

あのときやってれば良かった、と悔やむことは無意味です

 
人はときに過去を振り返り
「あのときあれをやってれば、
今の生活が大きく変わっていた」
と思うことがあります。
 
それを思えば思うほど
悔しくなって
後悔として残ります。
 

やらなかったことを過大評価しているに過ぎない

 
ところが、
そういうもののほとんどは
やらなかったことを
過大評価しているのです。
 
やらなかった後悔から、
そう思い込んでしまうのです。
 
 
また、やらなかったことが
本当にそんなに大きなこと
だったのでしょうか?
 
ことの大小なんて、
決めようがないものです。
 
これも思い込みでしかないのです。
 

過去は幻想です

 
過去とは、
自分の都合が良いように創る
幻想でもあります。
 
 
いくら悔やんでも、
過去は過去。
 
過去をいくら悔やんでも
まったく意味がないものです。
 
 
今この瞬間と、
これから起こる未来にワクワクして
生きていこう。

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この記事の著者

人生を変える・ひとりネット起業の専門家
ひとり起業コンサルタント&プロデューサー
マイクロプレナー® 関達也(S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役)

3度のどん底から一人でインタネットを使って自宅の一畳半から億を稼ぐ。ひとり起業を推奨しながら、幸せを探求し如何に生きるべきか説く。
自由な真の成功者を増やすため、メルマガ8万部の情報発信や全国セミナー講演、私塾「せき塾」開催。
宮崎を拠点に10年前から年間1000〜8000万円を稼ぎながら、日本や海外を飛び回る。
現在、宮崎✕東京デュアルライフ中。3児のパパ。
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